kirisaki

一月たったからそろそろトップかえませんかね?たにKよぉ。ウヘヘ。
おいらはもう駄目だ。俺の屍を超えて……
三文芝居はやめます。

『探偵IN秘書』について
 本当に短くなりそう。何か難しい。『探偵IN』シリーズは冒険(作者が冒険するという意味で)ってものをテーマにしようと思う。うん。今決めた。
 取り敢えず、実験的なものになりそうです。というかなってます。
 いやいや、farceも初めて書いた物語だし、実験的といえば実験的ですね。ああ、一応最後のタイトルは決まってます。『negation』。
 さて、さてさて、書くことがないので、何故『一亜彩稚物語(?)』は英単語のタイトルなのか書いておきます。それは――
 僕が横文字が苦手だからです。コンプレックス?えぇ、せめてタイトルに英語をもってきておけば、なんとかなるかと……。だから本編には余り横文字はないと思います。というか無理やり入れようとしたらなんか変になったので諦めました。教養がないってことですね。OTL


 なんか短い気がするのでもう一つ、『impression』製作における裏話を話しておきます。
 今回はエンディングが三つほど用意されていて、まぁマルチエンドなわけですが、実は製作当初は更に二つほどエンディングが存在していました。すでに消してしまったのですが、内容は――
 『音羅と一亜が部室に二人っきりの状況となって――』エンドと『私、アイドルになります』エンドが用意されてました。正直書いてて楽しかったのですが、余りにも本編から逸脱するということでなくなりました。
 今思うとそのぐらいの遊び心は持っていてもよかったかもしれません。
 後、続編は『北村覚醒』エンドの続き――ではなく『ベンチ』エンドの続きとなります。出来るだけ早く出したいと思います。
 その前に『探偵IN秘書』が出ると思いますが。。。

オワリ